弘前市議会 2020-06-19 令和 2年第2回定例会(第4号 6月19日)
ただ私は、そろそろ、全国的にまだまだゼロにはなりませんが、感染者数も抑えられてきている今、そこからもう一歩進んで、新たな消費を喚起しよう――さっきのコップの話でいけば、少なくなった水にぽつぽつと入れるのではなくて、水をあふれさせようというふうな思い切った景気浮揚対策、経済の底上げを図るような経済対策、あるいは観光対策も必要だろうと思うのです。
ただ私は、そろそろ、全国的にまだまだゼロにはなりませんが、感染者数も抑えられてきている今、そこからもう一歩進んで、新たな消費を喚起しよう――さっきのコップの話でいけば、少なくなった水にぽつぽつと入れるのではなくて、水をあふれさせようというふうな思い切った景気浮揚対策、経済の底上げを図るような経済対策、あるいは観光対策も必要だろうと思うのです。
この間、小山田市長をはじめ、理事者はこの人口減少の中、中央病院の再建、子供政策と教育、スポーツの充実、人口減少対策、農村、農業対策の活性化、そして市街地の活性策を含めた観光対策等に重きを置き、精いっぱい取り組んでおります。議会もまた議員各位も、これらの政策の充実に向け、質疑や提言も含め、発言を続けています。
2点目の質問は、観光対策についてであります。 後藤伍長像が近くにある銅像茶屋が閉鎖して5カ月になります。ここは青森と十和田を結ぶルート沿いにあり、休憩などで利用者もたくさんおりました。先般、県内の有志団体が銅像茶屋に併設されている鹿鳴庵で臨時のイベントを開催し、全国から多くの人が訪れたということです。民間事業の難しさと、歴史を後世につなげたい思いがなかなかうまくかみ合っておりません。
…………………………………………………………………………………………………………… 224 一般質問(続)……………………………………………………………………………………………… 224 11番(竹山美虎君・市民クラブ)……………………………………………………………………… 224 1 防災・減災対策について………………………………………………………………………… 224 2 観光対策
なのでこれを観光対策、もちろん今議員おっしゃるとおり水素のスタンドなので、地域産業にも用いることができないのかなということを今回の補正で追加させていただいたものでございます。よろしいですか。 以上です。 議長(橋本隆春君) 7番。
今後も引き続き、市民の皆様にわかりやすい周知に努めていくとともに、観光客にも利用できるフリールートカードにつきましては、市の観光対策を担う経済部や関係機関と連携しながら周知してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
今後期待されておりますのが、そのWi-Fiを通して観光客の滞在場所、時間、動線、こういったビッグデータを活用するのが自治体でもできるということですので、観光対策に役立てることが可能になります。
この場での公約は、これまでの元気な十和田市づくりとこれまでの3つの基本スタンスをもとに26項目の公約を掲げ、特に食肉関連等の雇用拡大、観光対策、(仮称)十和田歴史館、そして屋内運動施設の整備などを掲げております。 市長におかれましては、これまで前進させてきた市政課題と新たな公約実行のため、厳しく多忙な職に身を挺して挑むことに心から敬意を表するものであります。
万が一同社が経営破綻を招いたなら、テナントの雇用不安、経営不安等の懸念が生じ、少なくともアウガ1階から4階までは灯が消え、中心市街地の活性化どころか、青森市のイメージダウンとなり、観光対策、企業誘致、さらにはまちづくりや都市間競争等に深刻な影響を与え、その経済的負担はこのたびの修繕積立金の取り崩し額をはるかに上回ることが予想され、かつ「新生アウガを目指して(最終版)」の策定とアウガ公共化の大前提が崩
6つ目の質問は、観光対策についてです。 北海道新幹線が輝かしく開業しましたが、正直、私は心配していることがあります。申しにくいことですが、北海道新幹線に対しては利用者の不評の声が多いです。青森、函館両市の人から、そして遠方から旅行で本州と北海道を行き来された方々からも、一様に料金が高い、乗りかえがおっくう、思ったほど時間の短縮にならないといった三拍子そろう残念なものです。
2 保育所等における業務効率化推進事業について……………………………………………… 200 3 青森市子育てひろばについて…………………………………………………………………… 200 4 青森市の難病支援について……………………………………………………………………… 201 5 教育行政について………………………………………………………………………………… 201 6 観光対策
2項目めの、観光対策についてお伺いいたします。 先月、政府観光局が公表したところによりますと、2015年訪日外国人観光客数は前年比47.1%増の1973万7000人で、過去最高であった2014年の1341万3467人を大幅に上回り、3年連続で過去最高を更新しました。
一方で、滞留時間の増加及び回遊性の向上、商業機能の強化、観光対策の強化及び住環境の充実といった面での課題は残されているものと考えております。
最後は観光対策についてです。 大型クルーズ客船の寄港の回数が順調に伸び、担当課、関係所管課の皆様、また、入港のたびに通訳ボランティアをされる方々には心から感謝申し上げます。このたび、本市が国際会議観光都市に認定されたことが市民全員の誇りとなり、このチャンスを最大限生かさねばとの思いで質問させていただきます。
306 1 母子支援について……………………………………………………………………………… 306 2 プレーパーク(冒険遊び場)について……………………………………………………… 306 3 犯罪被害者の支援について…………………………………………………………………… 306 4 健康づくりについて…………………………………………………………………………… 307 5 観光対策
そのことが本県の、イコールそれは青森市にとってでもありますが、人口減少、農林水産業の対策、観光対策、もちろん子育て支援の基本、大前提は、いかにして市民の、県民の安全・安心を確保していくかでございます。 その大前提は、まさにさきの福島第一原子力発電所の事故において、原子力発電所はそれを維持確保できなかったということにより残念ながら証明されたと。
このような市民参画・協働を進めることにより、市民一人一人がふるさと青森への愛着と自信、そして誇りをさらに高めることにつながり、このことが、まちづくりのみならず、観光対策や人口減少対策に最も重要な要素と思うものであります。
その観光対策についてでございますが、十和田湖につきましては環境省、青森県、十和田市、休屋地区会で構成される十和田湖活性化対策会議において、十和田湖観光再生行動計画が策定されたことから、その計画に基づき、鋭意十和田湖の観光再生に向けた取り組みを進めております。
──────────────────────────────────────── 委員会名 雇用観光対策特別委員会 事 件 雇用観光対策について 理 由 閉会中の8月19日に開催した本委員会において、その後の経過と今後の対策について理事者側から次のような説明を受け、審査した。 初めに、雇用対策についてのうち、新規高等学校卒業予定者の求人要請について説明する。
平成25年度青森市病院事業会計決算) 第53 議案第165号 決算の認定について(平成25年度青森市水道事業会計決算) 第54 議案第166号 決算の認定について(平成25年度青森市自動車運送事業会計決算) 第55 議案第168号 平成26年度青森市一般会計補正予算(第5号) 第56 雪対策について 第57 交通対策について 第58 まちづくり対策について 第59 雇用観光対策